Venus in SORIO宝塚
タイトルパネル
2006/7/16 reported by はかせ




美神降臨!
・於:SORIO宝塚(GFメインプラザ)
・日時:2006/7/16(日)
(1)13:00- (2)15:00-
・出演:Venus(ヴィーナス)
岸本未来(キシモト ミク)
増永あゆみ(マスナガ アユミ)
鱸絵里(スズキ エリ)
光宗知佳(ミツムネ チカ)
斉藤真木子(サイトウ マキコ)

※写真左より

今回、個人的には複数のイベントが同じ日に重なり、友達からも誘いがありました。
しかし、何と言っても、「愛の女神」を意味するガールズユニット「Venus」です。
昨年末に結成され、初舞台を踏むまでに主要メンバーが去り、活動を危ぶまれていた(!?)あの「沖縄アクターズスクール大阪校」新ユニットが、ようやくこうして陽の目を見るハレの舞台です。

そして、よく言われるように、こうしたスクール系ユニットは「一期一会」。
今日観られたメンバーが、次のステージに全員揃うとは必ずしも言えない。
限られたチャンスは失ってはならない!が鉄則です。

ということで、宝塚に向かいました! がんばれVenus!

ここは、これまで仕事で何度も来ました。
この建物が出来る前の仮店舗。完成したときの式典、駅前広場でのアンケート回収、一軒づつチラシを配ったこと……色々な過去を思い出します。

ステージに行くと、「キッズダンスイベント」の貼り紙が。
キッズ……ってゆーほどでもないけどなあー。(^^;)中高生だしなあー。

他にイベントを盛り上げるような立て看板やポスターやパラペットも無く、いかにも予算が無さそうです。(いや、実際あんまり予算の無い商店会ですから)

私が好きなマンガ「企画あり」(著:国友やすゆき/小学館1990)の冒頭で、主人公の現場ディレクターが部下のADにすごくいいこと言うんですよね。 「いいかァ、小僧!この商店街が50万出すのと、大自動車会社が4000万出すのと、どっちが大変だと思ってんだ!?本気で頼まれた仕事には本気で答えろ!!」 大企業が、有名なタレントを使って派手なイベントをいくらやっても、それは大企業にとって大したことではない。でも、商店街の人たちが町を盛り上げようと少ない予算でオレたちを呼ぶことの方がずっとたいへんなことなんだ。だから小さな仕事だといって決して気を抜いちゃいけない……。

さて誰もいない客席でカメラテストしていますと……むむむぅ(^へ^;)光量が全然足りません!
見た目にはそれほど暗くは無いんですが、カメラでは厳しいです。
ミニブル1セットくれーっ!(^o^;)

それと……ステージが……そーですねSPEEDの「プレシャスタイム」のPVに出てくる建物みたいな構造になっているので(!)、こういうダンスステージには不向きな場所です。
建物吹き抜けの、大階段の真ん中にある「東屋」風なんですねえー。
なにしろ、小さくて、ステージは柱に囲まれてます。(^^;)
いや、クラシックのピアノソロとかはいいんですが、ダンスユニットには厳しいですな。
一見するとギリシア神殿みたいな感じなんで、「Venus」初降臨!っていう雰囲気はいいんですが。
柱が邪魔なんで、どこから撮るか?かなり難しいですねー。

録音は、今回初投入のMP3プレーヤー。……判りやすく言うとi-Podの「パチもん」です。(笑)
ちゃんと録れるかどうかは神のみぞ知る……(-人-)

時間も迫ってきましたが、なぜか事前BGMも無く(笑)、カゲアナの告知が繰り返されます。

客席には、関係者も集まり(^^;)、通りがかりの親子連れたちもたくさん集まってきました。
今回は、「ファン」としては、私だけのようですね。(^^;)なんだかなー。


そしてオンタイム。
MCさんの紹介で、ステージに登場する「Venus」のメンバー。

全員、鮮やかなピンクの衣装で揃えて来ました。
あ、お客さんの中には「キッズってゆうからもっと小さい子やと思ったわー。大きい子やねえ」との声が。(^^;)

舞台上のメンバーは少し緊張した面持ちです。
それが初々しいですね。(*^-^*)

「それではそろそろ参りましょう!」

始まりましたっ!

SET LIST(1-2回とも同じ)

1.Venus
2.Replace
3.DANCE
4.Where to begin

まずはダンスナンバー。
なんか聴いたことあるなあーと思ったら「Venus」(Bananarama)。
最近はCMでもよく流れていますが、GIZAのパン屋でよく聴くスタンダードな曲で(笑)、ユニット名そのまんまの曲です。
振り付けにある、指先のVの字がVenusを表しています。

しかし……柱が邪魔です(><;)
どう撮ったら、全員ちゃんと撮れるでしょうか?うーむ。

曲間につなぎの曲が少し流れるんですが、舞台が「素」になります。
これが少し残念ですね。
メンバーが多いと、つなぎのダンスを入れて次の曲まで間を持たせるってのがこれまででもよくBBでやっていましたが、今回はメンバーも少ないので、そうもいきません。
ただ、それなら本人たちのMCとかでも良かったかなーと思うんですが。まあ、MC難しいかもしれませんが、GirlsユニットにはちゃんとしたMCは求められていないので(笑)、本人たちのキャラクターが出る位の方が親しみがあっていいと思います。
「こんにちは〜Venusでーす!」って、お客さんにあいさつすることも大事なことなんですよね。
これはちょっとやって欲しかったなー。
次に期待します!


次の歌はBBメンバー3人(知佳・未来・あゆみ)による浜崎あゆみの「Replace」。
これ、すごく良かったなあー。
浜崎あゆみの歌って、本人が歌ってるのは個人的には全然好きじゃないし、いいと思ったこと無いんだけど、歌詞がいいので、こうしてちゃんと心を込めて歌うのを聴くと素晴らしくいい♪
「♪キミに届くようにと、こうして歌い続けているよ」
少し感動しました。私の心に届きました。
ありがとう!

再び5人揃ってのダンスナンバー。
「Doesn't Really Matter」(Janet Jackson)などをMIX。

そして「Where to begin」(trf)。
激しいダンス&ボーカルナンバーです。
歌もいいんですが、これのダンスが意外に良かったです。
おっ、なかなかやるなあーって感じです。
Girls V&Dユニットとしての本領発揮ってところですね。
やっぱり、こういう選曲が「沖縄アクターズスクール」らしいです。

ということで、またMCさんが出て来て終了MC。
MCでは、全曲選曲も振り付けも自分たちでしていること、スクールでは随時生徒を募集中なので、お子様などにやらせてみたい親御さんはスクールまでお問い合わせを!とのこと。
ステージは約18分。

客席は、関係者も多いですが(^^;)、たくさんの親子連れが楽しそうに見ていましたね。
特に、小さい子供が、舞台のお姉ちゃんと一緒に、楽しそうに踊っていたのが印象的でした。

さて、新しいユニットは、新しいメンバー含めて、元気一杯でなかなかいいです。(^-^)

もっとあゆみちゃんがセンターで押してくるのかと思っていましたが、そうでもなく、新メンバーを含め、他のメンバーとも均等に活躍していました。
それで他の(特に新メンバー)もじっくり観られましたね♪

印象としては7hartsに近い感じ、でしょうか。
パフォーマンスのレベルは7hartsにはまだ程遠いですが、ルックスの可愛さと頑張ってる彼女たちの姿勢など、将来性はかなりあり、潜在的ポテンシャルは高いと思います。
ダンスシーンなどは、おっと思わせてくれましたし、歌も悪くないです。
少し感動しました。(いい歌でした)
いい意味で予想を裏切ってくれましたね。(^_^)
……気のせいかも知れませんが(笑)可愛くなっていましたし、ダンスも巧くなっていました。

場所が狭くて、この手のLIVEには不向きな場所でしたが、いい場所を与えると、もっとよくなりそうですね。

全体に、メンバーが頑張ったんだなーと思わせるステージでした
でも、こういう少編成ユニットでも活動出来るのはええことですね。
小回りが効いて。

MP3プレーヤーも、思いのほかちゃんと録れてました。(それであとから曲順確認できました)
よかったです。

で、あんまり長居するとスポンサーに「顔指す」(業界用語)んで、終ったら速攻で離脱しましたが、外に出ると、急に雷雨になってたんでびっくりしました。

出演者のみんな、バックアップしたスタッフの皆さん、そして応援してくれた皆さん、お疲れ様でしたー。
※特に「アユ」ちゃんは、愛内里菜のバックダンサーとして、ツアーファイナル終わってすぐだと思うので強行軍だったと思いますが、よく頑張りましたね★ 素敵でしたよ。

また次のステージにも期待したいです。

これからも、がんばれ! Venus!!